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芝生は大きく分けて2種類あります。
日本の家庭で栽培されている芝生のほとんどは『高麗芝』。もともと日本に野生している芝草なので育てやすいのが特徴です。
もう一つはアメリカ等に自生し、1年中美しいグリーンを保つ『西洋芝』。
ここでは二つの芝の比較と芝張りの工程、管理の仕方を紹介します。 |
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こうらい
■高麗芝と西洋芝の比較■ |
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植え付け |
芝刈り |
日陰 |
色 |
水はけ |
芝かり高 |
踏み圧 |
| 高麗芝 |
張り芝 |
少ない |
直射5時間必要 |
5ヶ月間茶色 |
弱い |
1〜2p |
やや強い |
| 西洋芝 |
種子 |
多い |
(モノにより異なる) |
年中青い |
弱い |
3p |
強い |
| ■高麗芝張りの工程■ |
| @下地作り |
・土質が粘土の場合⇒暗渠排水*、客土が必要。
・除草&石ころ除去、できない場合は客土を敷く。
・水勾配*を付けて整地する(排水も考慮する) |
| A転圧 |
機械などで土に圧力を加え、踏み固める。 |
| B芝張り |
レンガ目地張り・目地なくても可 |
| C目土 |
薄く芝が見える位に土を全体に撒く。 |
| D散水 |
仕上げに水を全体に撒く。 |
*暗渠排水…土を通さない程度の小さな穴がたくさん開いたパイプを地中に埋め、排水すること。
*水勾配……土に高低差をつけ、水を溜めないようにすること。
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| ■管理の仕方■ |
芝刈り
施肥
穴あけ
目土
除草 |
⇒徐々に刈り込む位置を下げていき、時間をかけて目的の高さにする。(刈り取った葉・根・茎等をホウキで取り除く)
⇒5〜8月の曇りの日に芝生全体に均等に化学肥料を散布。散布後は、必ずたっぷりと水やりする。
⇒春季または秋季に、芝刈り後芝生面に穴を空けて(エアレーション)古い根を取り去り、新しい根が伸びる空間を作る。
⇒あけた芝の穴に新しい目土を入れ、芝生を活性化(芝生のゴミ・落ち葉・芝の枯れた葉等をホウキで取り除く)
⇒適宜 |
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